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アジングBLOG

【海の中で】ワーム開発ストーリー⑥

 

【海の中で】

こんにちは。

新しいワームの形をみて頂いてから、多くの皆さんに驚きの声を頂いております♫

ワームの名前をご紹介させて頂きます❗️

『アジール2.0(Ajeel)』

うなぎに似た形でしたので
うなぎ=eel

Aj(アジ)+eel(うなぎ)

Ajeel(アジール)としました。

 

 

 

問合せが多かったのがテール形状について❗️

テールは【ロングピンテール】
最大の特徴はそのロングピンテールにある3つの小さなヒレ💡

プロトワームが届き、まず海の上から見た時に確認出来たのはワームの可動箇所でした。
細長いのでテールが全体的に動くと予想される方もいらっしゃるかも知れませんが実際に動くのは大きくは2箇所❗️
細かいロッドアクションの場合には小さなヒレが動きを抑えているのです❗️

そして実際に使っていて時々感じる変化がとても気になっていました。
これはどうにも見えないので実際に海に潜り確認するのが一番でした。

 

潜ってみると一目瞭然❗️
驚いた事がいくつかあります。

 

 

まず一つ目
《可変アクション》

時々感じていた変化がこれでした。
ロッドアクションは無しで、ただ巻きのみ。
巻きスピードの変化だけで、ワームアクションがガラッと変わります。

1秒1回転くらいのスピードで巻くとテール部分の先1cmが『クネクネ』と動き誘います。
巻きスピードを落として、ゆっくり巻くとテールの動きが止まり『スーッ』と進みます。

その動きは正に

『小魚の逃げるアクション』

泳ぎ始めは尾鰭をしっかり動かし
あとは惰性で進む動きにそっくりです。

 
今迄はロッドアクションで動かし、止める事で食わせの間を作ってましたが巻きスピードの緩急で食わせる事が出来るのです❗️
面白いでしょう♫

実際にテストでもバッチリ食わせられました。
食わせのタイミングを自分で作る事が可能になるので実に釣り易い💡

 

二つ目は
《止められる》

ロッドでアクションを付けるとテール付け根からダイナミックにワームが動いて誘ってくれます。
そしてアクションを止めると止まります。
当たり前の様に聞こえますが意外と惰性で止まりにくいのです。

ヒレがブレーキの役にもなりますしヒレが過度に曲がるのを止めているのです。
この止めが効くのが重要で止まるからこそメリハリが演出出来て、食わせの間がより生きるのです。

 

三つ目は
《ヒレの向き》

『こんなに小さなヒレだから縦横って差がないだろう』と考えてましたが実際に潜ってみるとびっくりするくらいに違いました(笑)

小さなワームだからこそ0.5mmのヒレで大違いでした。

ヒレを横向きにすると3箇所のヒレが全て抵抗を受けテール全体がよりダイナミックに流れる様なアクションになります。
縦向きにするとヒレが水を切る形になるのでテールアクションが早くなり動きがシャープになります。

 

最後に当初の目的であった
《漂う生命感》

軽いジグヘッドをキャスト
何もアクション付けず止めてやると。
少しの潮流を感じて小さくゆらっとしてくれます♫
何気ないその揺らぐアクション❗️

良い感じで潮を受け流してます♫

 

今迄のピンテールからは想像出来なかったアクションがプラスαで再現可能になりました。
まさに不思議なワームが出来上がりです❗️

 
まずはただ巻きから緩急付けて
それからロッドアクションをプラスしてみて下さいね♫

幅広いアクションが表現可能なワームが誕生です❗️

もう少しで発売となりますので是非お楽しみに💡

 


 

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