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私のタックルボックス

こんにちは。
ClearBlue フィールドスタッフ 高田です。

今回は私が使っている『タックルボックス』についてご紹介までに書かせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。

『タックルボックス』
見た目もそうですが、機能性や収納力と皆さんも個々にこだわりが有るかと思います。

またお気に入りの物を持って釣り場へ向かうとそれだけでテンション上がり、ルンルンな気分になれますよね♪♪
これも釣りの楽しみの1つだと思います。

私がタックルボックスに求めていた事は
『収納力』・『利便性』・『機動性』です。

どういう事か簡単に言うとちょうど良い大きさでいっぱい入って

使い勝手が良く、持ち運びが楽チン♪♪

この条件を満たしてくれて大満足で
愛用しているボックスは‼️

第一精工 MS2725 タックルキャリアー

第一精工さん MS2725 タックルキャリアー
です。

見た目もかっこよくお気に入り♪♪

では、このボックスの何が良いのかをご紹介したいと思います。

先ずは『収納力』

収納力

タックルキューブ1812と1212(別売)が2つ入りほぼワーム類、プラグ類がしっかり入ります。

タックルキューブ1812と1212(別売)が2つ入りほぼワーム類、プラグ類がしっかり入ります。

各キューブに入ってるのは以下となります。

タックルキューブ

黒の1812には
ワーム類各種とジグヘッドケースを。

黒の1812には、ワーム類各種とジグヘッドケース

黒の1212には
ワーム類各種とスプリットシンカーや予備の針ケースなどを。

白の1212には、プラグ類とスナップケース

白の1212には
プラグ類とスナップケースを。

一応分かり易くする為、黒と白でキューブをワーム類、プラグ類というので分けています。

これだけたくさん入って大き過ぎず、小さ過ぎずとベストサイズです。

小物入れとし

小物入れ

サイドにポーチをセット。(別売)

リーダーや釣行時の小物を入れる場所

リーダーや釣行時の小物を入れる場所にしています。

いっぱい無いと気が済まない人なので、とても重宝してます。

※かなりの量が入る分、凄く重たくなってしまいます。
離島等で移動距離が長い時は、キャリー等に載せて運ぶ事をオススメします。

次は『利便性』です。
このキャリーには2点凄く利便性に優れた装備が有ります。

利便性

ワンタッチで開閉でき、簡単にロックが出来ます

先ずは上のフタ。
ワンタッチで開閉でき、簡単にロックが出来ます。
※フタの開閉がファスナーでなく非常に簡単で使い易いです。
毎回の開閉が非常に楽チン♪♪
これが1番のお気に入り♪♪

ロッドホルダーが4本

ロッドホルダーが4本有り、両サイドに強風時でもしっかりとホールド出来る様にストッパーまで付属しています。
これで別にロッドスタンドを持ち歩かなくても済む様になりました。

次に『機動性』になります。

機動性

取り外し可能な肩紐が付属

キャリアーには、取り外し可能な肩紐が付属されています。
これにより肩にかけたり、からったりして移動する事が出来ます。
両手が空いてちょっと距離が有る堤防とかだと楽チンです。
また邪魔な時は取り外し、ボックス内の空きスペースへ収納出来るので凄く重宝してます。

※足場が悪い所やテトラ上では安定性が悪く危ないので、バッグに詰め替えて釣行しています。ウエストポーチなんかもオススメです。

以上が私が愛用しているタックルボックスになります。

最後に
これからも自身が使用してる道具のご紹介等、皆様にわかりやすくコラムを綴って行ければと思っております。

ClearBlueフィールドスタッフ高田

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