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メンテナンス

こんにちは
クリアブルー フィールドスタッフの曽根です。

今回は【メンテナンス】について
書かせて頂きたいと思います。

皆さんは釣行前や釣行後、釣具のメンテナンスされていますか?

そもそも釣具のメンテナンス(手入れ)を何故しなければいけないのか…

私がアジングを始めた頃
釣りに行く前ワクワクでメンテナンスをするなんて考えていませんでした。
また釣りから帰ってきたら魚も捌かなくちゃいけないし、体もクタクタでさっと水洗いする程度でほぼやっていませんでした。

ある日、釣り場に着きロッドにリールをセットし、ガイドにラインを通しているとなんとなく違和感が…
でも準備している最中から回りではアジが爆釣中

焦りながらやっとセットが終わりすぐさまスタート!
まずキャストした瞬間から異変が手に伝わりました。
ラインがガイドにあたると何かの抵抗が手に伝わります。
もちろん良い抵抗ではないと初心者ながらに感じていました。

数投すると"コンっ"と気持ちいいアタリすかさず合わせてフッキング!
リールでラインを巻きとっていると突然フッと軽くなりました。

あれ?とラインが切れていました。
まぁたまたま切られたんだろうとすぐにリグりなおし再スタート

すぐさまヒット!
するとまたフッと軽くなりラインが切れてました。

完全に何かがおかしい…
釣りを始める前に感じた違和感が頭をよぎります。
ひとまずラインをチェック使い始め当初はツルツルだったはずのエステルラインがザラザラ。

次にロッドのガイドをみてみると黒く汚いゴミのようなものが…

どうやらメンテナンスを怠ってしまったせいでラインに潮やゴミが付き、傷みもあり切れやすくなっていたようです。
さらにガイドにも汚れが溜まり
ラインを傷つけ切れてしまい
魚をキャッチする事が出来ないという最悪の結果を招いてしまいました。

これを機に釣行後は必ずメンテナンスをするようになりました。

私がやっているメンテナンスは以下の通りです

①釣行後はラインを約10m分カット
(毎日釣行する際はスプールのラインのみ水洗いをし3日に1回ラインをカット)

②リールは水洗いはせず吹き上げのみ
(オフショアのように海水を浴びるわけではないですし水洗いをするとリール内部に水が入りグリス、オイルが流れてしまう為)

③ロッドはシャワーで水洗い
特にガイドは潮やゴミが付くので柔らかいブラシと綿棒などで丁寧に汚れを除去

④リールに注油
水洗いしなくても雨天時の釣行などでオイル、グリスが流れてしまっている事もある為、簡易的に打てる箇所にオイルを注油

リールに注油

リールに注油

⑤ロッドは柔らかいタオル等で
水気を完全に除去しコーティング

洗い上がったロッドは丁寧にかつ慎重に(ソリッドティップの先端付近は折れやすいので)吹き上げ、その後ボナンザやNCOリアクターなどでコーティング

NCOリアクターでコーティング

ソリッドティップの先端付近をコーディング

⑥クーラーボックスの水洗い

私は基本クーラーボックスに直接魚を入れません。釣れた魚はジップロックに入れますがやはり若干臭いが付きますのでシャワーで水洗い、その後アルコール除菌剤などで仕上げる。

クーラーボックスの水洗い

アルコール除菌剤などで仕上げる

⑦タックルボックスやクーラーボックスにコーティング

タックルボックスは吹き上げ、ボナンザ等でコーティング。
クーラーボックスも同様にコーティング。こうする事により雨天時なども水弾きがよく汚れも付きづらくなり吹き上げ等も楽になります。

タックルボックスやクーラーボックスにコーティング

以上が釣行後のメンテナンスになります。
大変そうに見えますが慣れれば20分ほどで仕上がります。
もちろん時間が有る時はゆっくりやりますが(笑)

皆さんどうですか?
このようにメンテナンスと言っても様々ですが怠ると間違いなくトラブル、ストレスになります。
人間だって疲れていればマッサージに行ったりお風呂に入り疲れを取りますよね?
道具だってメンテナンスをしないとガタが来ます。

壊れたり不具合が出る前にメンテナンスの重要性を理解し、よりよい趣味を楽しみましょう!

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