こんにちは。
熊本のフィールドスタッフの「シモモン」こと下本昂平です。
釣りに仕事にバスケに毎日メリハリのある生活を送っております。
毎週末は私が指導しているバスケチームの試合や練習に行き、娘の練習や試合にもちょくちょくお邪魔しております。

え!?いつ釣りに行ってるのかって!?そこは体力バカですので。笑
さて今の天草のアジングは豆鯵と尺鯵が狙える秋のハイシーズンに向けたスキルアップの時期です。
コラムでは明暗とヨレと題して流れの緩い港湾部での豆鯵アプローチと橋がある流れの強いエリアの紹介をします。
「港湾部」

この画像をみてどのようにアプローチを判断しますか?
条件として
・風向き
・明暗
・潮位
・ベイト
・ライズ
など様々な要素があります。
私がまず判断するのは

沖の明暗と堤防際の明暗二つのアプローチを重要視します。港湾部の場合はライズしているのであれば沖の明暗の表層、堤防際の明暗は少しプレッシャーがあるので少し沈めるようにしています。
また、水面に若干の風波があるように堤防に向かって風が吹いているのでアミなどが堤防際によっている可能性も高いです。
上記の要素を踏まえて港湾部では表層から徐々にレンジをさげつつ探っていきます。
今の時期の天草の港湾部では

当たるけどなかなかフッキングしない豆鯵がいます。これが楽しいのです。
軽量のジグヘッドやスプリットで張らず緩めずでアプローチしつつここぞというタイミングで吸い込みやすくするためのテンションを少し抜いてあげることでやさしくかけていきます。

条件にマッチすると数釣りができることもあります。
「橋がある流れの強いエリア」
天草は島が多く、橋もたくさんあります。大きい船なども通るため水深もあるエリアが多いのが特徴です。
デイとナイトでの写真をみて判断してみてください。


この2つの画像をみてどのようにアプローチを判断しますか?
条件として
・流れの向き
・明暗
・潮位
・ベイト
・ライズ
・流れのヨレ
など様々な要素があります。
このエリアで自分が重要視するのは
明暗とヨレです。


特に橋の明暗は皆さんよく意識してアプローチされると思いますが自分は外の明暗を特に重要視しています。
その明暗に流れの向きの強弱によりヨレの位置が変化しつつ重なったタイミングが狙い目だと考えています。
この流れがあるエリアではライズがなければ基本自分はボトムから上に探っていきます。
流れに合わせてアップにキャストしてダウンで探ります。外明暗から探るためかなりアップにキャストしています。
アプローチはジグ単、スプリット、キャロ、フロートでやります。


狙いの条件がそろえばこのように尺越えのアジが狙えます。
「条件」と題して初秋のアジングについて紹介しました。
是非皆さんのアプローチの参考になれば幸いです。

釣行の際はライフジャケットを必ず着用し、タイムリーな天候の確認と釣り場のルール・マナーを遵守し、漁港で働く方や近隣の住民に迷惑がかかることのないよう心掛けてフィッシング・ライフを楽しんでいきましょう!


