こんにちは。
熊本のフィールドスタッフの「シモモン」こと下本昂平です。
実はバスケットボールU15のクラブチームの指導もしております。
バスケットボールを通して子供たちの成長を支援しております。


仕事にバスケにアジングに楽しい毎日を過ごしております。
さて今回は
『判断』と題してさまざまなシチュエーションに対する自分的アプローチをご紹介させていただきます。
ポイントを選択する際
自分の過去の経験からこの時期はこのエリアが釣れるからそのエリアを選択したり
釣り仲間の情報でポイントを選択したり
ポイントを観察してベイトなどの状況をみて選択することが多いです。
前回釣れたからとしても当日釣れるとは限りません。
そこで重要なのは様々な判断になります。
エリア、ポイントの判断、リグの判断、ワームの判断、レンジの判断、アクションの判断、トレースコースの判断が重要になります。
特に今回はポイントの判断を紹介します。
写真のシチェーションは向かって右に堤防があるポイントです。

島の間の堤防ですので流れが強いポイントになります。


この画像から流れや流れのヨレがわかるでしょうか。
流心の流れに手前は反転流があり間は流れのヨレがあります。

視覚的に状況を判断し海中が実際にどのようになっているのか探りつつアプローチします。
流れの情報収集を行い、本格的にアプローチしていきます。
アプローチ①
「流れに乗せる」
まずはロングキャストして流れにリグをのせて回遊のアジを狙います。
ここで重要なのは流れに乗りやすいジグヘッドの選択が鍵です。
サイコロヘッドの形状のジグヘッドで流れを受けつつ丁寧に流します。
また流れの強弱に対してレンジキープができる重さの選択が大事です。
軽いと浮きすぎてしまいますし重いと流れに乗らず手前に寄ってしまいます。
自分はタングステン愛好家ですが流したい時やスローに攻めたいときは鉛のジグヘッドを使用します。重さでもタングステンに比べてヘッドが大きくなるのでその分潮を受け易くなります。

※サイコロヘッドエース

※サイコロヘッドjr

針の選択はアジの大きさに合わせて使用しますが
基本的にACE-EXを最初に選択します。
流れに乗せる時はこちら側がテンションを張りすぎると手前に寄るかリグが浮いてきますので流れの強弱に合わせて張らず緩めずでロッドを送る方法もおすすめです。

アプローチ②
「流れのヨレにダイレクト」
流れに対して堤防や沈み瀬、地形変化があれば必ずヨレが発生します。
ヨレにはベイトやアミが溜まり易くアジの格好の狙い目になります。
流れに乗せてラインテンションを変化させヨレに入れていく方法もありますがダイレクトに狙うならフォールの早い
ぺちゃんこヘッドEX-TGがおすすめ。


アプローチ③
「反転流を攻略」

流心に比べて手前の反転流の流れは比較的緩やかになります。そこにもベイトやアミがつきます。そのためアプローチとしては軽量のジグヘッドにて流すことが多いです。またブレイクラインもあるため居着きの鯵がいる可能性も高いです。
反転流の流れにのせるため立ち位置を変えて払い出しの潮にのせるのもアプローチの一つです。

デイで状況を把握しておくと同じポイントのナイトゲームにも対応しやすくなるので通いなれたポイントやこれからいく新しいポイントのデイでの状況把握はお勧めです。
今回はポイントの判断と題して様々な情報からアプローチ方法などを紹介させていただきました。

釣行の際はライフジャケットを必ず着用し、タイムリーな天候の確認と釣り場のルール・マナーを遵守し、漁港で働く方や近隣の住民に迷惑がかかることのないよう心掛けてフィッシング・ライフを楽しんでいきましょう!


