こんにちは!
clearblueスタッフの岸本です!
辛かった花粉の時期も終わり、大好きなサウナ&ラーメンが捗る毎日を過ごしております(笑)


皆さん春のアジングシーズンは満喫されていますでしょうか?
僕の地元横浜エリアでも春の最盛期を迎えており各釣り場でかなりの盛り上がりを見せておりますが、そろそろ産卵直前の魚の活性が落ちてくる時期に突入するタイミングかと思います。
そんな今回は『産卵直前期のアジング』と題して産卵直前期のアジの狙い方やオススメのタックルセッティングを解説させて頂きます!
是非最後までお付き合いください✨
⭐︎産卵期の特徴
①アジの付き場とその傾向

一般的にアジは水深20〜100mほど深場で産卵する個体が多いのですが、産卵直前期には流れの緩い浅場に接岸し餌を蓄え、体力の消耗を抑える個体が多く存在します。
皆さんの中も『産卵期のアジング』という内容の動画やネット記事を目にされた方が多いかと思いますが、その中のほとんどが産卵直前期の浅場に接岸する個体を狙う釣りに当たるかと思います。
②アジの食性と餌の食い方

この点は僕の自論にはなりますが、産卵期の中でも卵を蓄え始めた産卵初期では食い方も荒く小魚などの比較的動きの早いベイトを追っている事もありますが、時期が進むに連れて体力の消耗を抑える為に"プランクトンなどの浮遊物"を捕食するケースが多くなると考えています。
産卵の直前期になると、活性も著しく低下し目の前に流れてきた餌を軽くつまむような捕食行動を取ります。
その為アジングで狙うのが難しくなりテクニカルな釣りになることもしばしば…
ただ産卵直前期は普段沖の深場にいる大型個体が浅場に接岸するチャンスでもありサイズを狙うにはピッタリな時期になります!
⭐︎狙い方のキモ
①ロッドアクションは優しくスローに

産卵直前期のロッドアクションは基本的に"優しくスローに"がキモになります!
産卵直前期にはアジが群れている事が多く、活性も比較的下がっている事が多い為アジにプレッシャーを与えすぎたり群を散らしたりしないようロッドアクションは優しめにする事が重要です。
そして、僕がもう一点意識しているのが"リグのスピード感"です!
産卵直前期は魚の餌を追うスピードが遅くなる為、アジの居るレンジに届く虚力軽いウェイトのジグヘッドを選ぶのもかなり重要なポイントかと思います。
②浮遊感を出す

そして最も重要なのが"浮遊感"を出す事…
先述したとおり産卵直前期のアジはプランクトン類を捕食している事が多く、浮遊感のあるリグに食ってくる事が多いのが特徴です。
ですので狙う際に重要なのが"ラインテンションを抜く"瞬間をこまめに作る事です。
ラインテンションが張っている状態よりも抜けている状態のリグの方が浮遊感が出ており、アジも違和感なく捕食してくれます。
例えばただ巻きの途中などに竿先を倒してラインテンションを抜いたりするなど、こまめに食わせのタイミングを作るとアジからのバイトチャンスが増えると思います!
⭐︎産卵直前期後略のロッド
Crystar58FLEX

個人的に今年の産卵期攻略で最も出番が多いのがこのロッド『Crystar58FLEX』!
最先端のT1100Gソリッドをティップに搭載したロッドで産卵直前期に使用頻度の高い1.0g以下のジグヘッドは勿論、7.0gまでのヘビーウェイトリグも扱う事ができます!
ティップは繊細ですがバットパワーは強めな為、繊細な釣り方で大型のアジを釣るにはもってこいのロッドになります!

いかがでしたか?
今回は産卵直前期のアジを攻略するためのちょっとしたコツやタックル選びについてお話しさせて頂きました。
エリアによって産卵の季節は前後しますが、東日本エリアでは5月末から6.7月にかけてちょうど産卵期を迎えるかと思います!
是非皆さんのお近くの釣り場で産卵期のアジを攻略して楽しまれてくださいね!
ではまた次回のコラムでお会いしましょう!


