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ディープアジング

こんにちは!
clearblueスタッフの岸本です。

各地でようやく気温が上がってきており、いよいよ冬から春の本格アジングシーズンへ移行のタイミングですね!

春といえば、やはり花粉の季節。
皆さんも色々な対策をされているかと思いますが、僕も年々悪化しており良い対処法を模索しております…

ここまで酷くなると、来シーズンからはやはり予防注射も考えていかないといけないかもしれません💦

前置きはここまでにして、いよいよ本題へ。
今回は『ディープアジング』と題して、深場のアジングのちょっとした攻略法やチョイスするタックルを紹介させて頂きます。
是非最後までお付き合いください!

⭐︎ディープアジングとは…

"ディープ"とは深場のことを指し、その定義は人それぞれ考え方が違いますが、個人的にはおよそ10m以上水深があるポイントはディープエリアにあたると考えています。

10m以上になると、シャローエリア(浅場)に比べて流れが複雑化する傾向にあり場所によっては流れが2枚にも3枚にも噛んでおり攻略の難易度が上がってきます。

⭐︎ディープを攻略するキモ

①足元をきっちり攻める

ディープエリアにおいて、まず欠かせないのが"足元"です。
ディープエリアはシャローエリアと比べて足元から水深があるポイントも多く、アジも足元から付いている事が多々あります。

耐久性などの面から常夜灯も堤防際より少し内側に付いていることが多く、特にナイトゲームでは足元が明暗になっているポイントが多いかと思います。
ポイントについたらまずは水深と地形変化を探る意味合いも込めて、堤防際から一歩引いた場所に立ち、足元を攻めると釣果に結びつきやすくなるんです!

②こまめにボトムを取り直す

続いてのキモは"こまめに"ボトムを取り直すという点です!
ディープエリアではアジが沈んでいる事も多く、ボトムの攻略は必須となってきます。
そしてディープエリアを苦手とする方で良くありがちなのが、自分が思っているよりも海中のリグが浮き上がってしまいっているというケースです。

シャローエリアと比べて、海中に入っているラインの角度が垂直方向に近くなっていますので、シャローエリアを攻める際と同じテンポで探っていると自分が思っているよりもリグが浮き上がってしまうのです…

ですので、一度巻きすぎてしまった際やフッキングをミスしてしまった場合には一度ボトムを取り直してまたアジのいるレンジまで落とし直すクセをつけるとアジがアタッてくるチャンスも増えてくるかと思います。

③流れを把握する

この点が最も難しく、ディープエリアで釣果を出す上で最重要ポイントと言っても過言ではありません…

ディープエリアでは場合によっては流れが一方向だけでなく、表層とボトムで逆方向に流れている事もあります。
このような複雑化した流れがある状況では、自分のイメージと実際の海中にあるリグのレンジ(タナ)がズレやすく、攻略が難しくなります。

その為まずは視認性の良いラインを使用して、目視でラインがどの方向に引っ張られるのかを確認して流れの向きを把握する事が重要です。
釣り場についてまずやみくもに狙うのではなく、一投目は流れを把握する為にラインの動きを良く見ながらボトムを取るクセを付ける事がキモになってきます…

ちなみにディープエリアでは流れの方向や強弱が時間によってコロコロ変わる事ありますので、このラインを見る作業はこまめに行うと良いと思います!

⭐︎ディープエリア攻略に欠かせないロッド

Crystar58FLEX

2026年秋発売の新作のロッド!
細身のブランクながらシャープな操作感が特徴的で、0.2〜7.0gという幅広いルアーキャパシティが魅力です!

♢オススメポイント①『特徴的なテーパー』

テーパーとはロッドの"調子"の事で、この点は58FLEXの大きな特徴とも言えます。
リグを操作した感触はややファストテーパーよりですが、竿に負荷をかけるとかなり曲がり込んでレギュラーテーパー気味になります。

このテーパーにより、ディープエリアでもアクションはしっかりとさせつつ掛けた後の魚をバラさずにきっちりと寄せてくる事ができるんです!
ディープエリアでは魚とのファイト時間も比較的長くなる為、口切れのリスクも高く以下にバラさずにファイトするかが重要ですので、非常に重宝するロッドです。

♢オススメポイント②『絶妙なソリッドティップ』

このロッドは先端径0.8mmのソリッドティップが20cmの長さで搭載されています。

0.8mmと言うとCrystarシリーズの中ではやや太めですが、この太さが絶妙!
ティップに水圧が掛かるディープエリアでは、ティップが細すぎて水圧に負けてしまってはアクションさせづらいですし、合わせも決まらない事がしばしば…

太すぎず細すぎない先端径で、なおかつ長すぎず短すぎないこのソリッドティップだからこそディープエリアに向いているんです!

Crystar61T-ACT X2

こちらも2026年秋発売の新作ロッド!
東レ第4世代カーボンM40Xをふんだんに使用した反響感度が売りのフルチューブラーロッドです!

♢オススメポイント①『圧倒的な反響感度』

このロッドの最大の売りは"反響感度"!
浅羽に比べてより多くラインが放出されるディープエリアでは、シャローエリアと同じような食い方でもアタリの出方は小さくなる傾向にあります。

このロッドは東レ第4世代カーボン"M40X"をブランクのメイン素材にフルで搭載しており、とにかく手元で多くの情報を知る事ができます。
前身となるCrystar61T-ACTからリールシートもカーボン製のOP-01に切り替わり、より細かいアタリを手元で感じられるのが1番の魅力です…

♢オススメポイント②『フッキングパワー』

もう一つのオススメポイントが、フッキングパーです。
先述した通りディープエリアではラインの放出量が多くなる傾向にある為、シャローエリアに比べてフッキングパワーの伝達が遅くなります。

このロッドはチューブラーティップのハリを活かして、深場でも掛け遅れる事なくフッキングに持ち込む事ができます!
結果的にバラシも減り、数少ない大型アジキャッチのチャンスを物にしてくれます。

いかがでしたか?
各地で冬が明け水温上昇が見られ、いよいよシャローエリアにもアジが増えてくる季節ではありますが、ディープエリアを狙ってみる事でもうワンサイズツーサイズ大型のアジがキャッチできるかも知れません…

今回のコラムを是非春のアジングの参考にしていただけますと幸いです!
ではまた!

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