こんにちは。
ClearBlue本岡です。
この度の令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と、被災地の皆様の安全をお祈りいたします。
今年も非常に暑い夏となっていますね。ナイトゲームのアジング中でもしっかり水分補給をして熱中症対策をしながら楽しみましょう。
春から夏は水温が上昇し海中の藻が溶けて潮が徐々に濁ります。
夏は濁った潮色、どんな濁りなのかを把握する事が結構重要です。
少し前の梅雨時期は河川周りに濁りが入り、コーヒー牛乳の様な潮色になってしまう事も多々あります。
梅雨が終わり夏になると高水温でプランクトンが死に赤潮となり海が非常に濁りやすくなります。
この二つの濁りは種類が違うので意識する事も変わります。
1.河川の濁り

砂泥の濁りは見た目は驚く位に悪いですが実は釣れる濁りです。
梅雨時期では一定の期間続きますからこの濁りの中でも鯵は餌を探して食っています。
実際にコーヒー牛乳の様な潮色の中から何度も鯵を釣っています。
キモは餌を探し回っているので『見えないと食わない!』
結果、鯵から見えるカラーを投げると釣れるのです。
時間が経過すると砂泥が沈澱して徐々に透明度が回復してきます。
2.赤潮の濁り

梅雨時期に河川から流れ出た砂泥に含まれる栄養分がプランクトンの餌となります。
夏は高水温となりプランクトンが更に増殖!
鯵の餌が増えて非常にいいのですが雨も降らず流れも無い場所で増えすぎた結果、海は酸欠状態となりプランクトンが死に濁ります。
酸欠状態となった場合、鯵を釣るのも非常に厳しくなります。
キモは『潮通しの良い場所』
それまではプランクトンが溜まりやすい場所で食っていたので真逆のイメージですね
外洋などから新しい海水が入りやすい場所、堤防の先端など潮流の変化が大きい場所が良くなります。
赤潮が残っているとしても絶対釣れない訳ではなく周囲の状況、潮通しをチェックする事で釣果に繋がることもあります。
濁りを意識した夏カラー選択
河川の濁り
『見えなきゃ喰わん!』
しっかり見える!を重視したカラー
グロー50倍、ソリッドカラーと言ったハイアピール
❶ クレイジーグロー

❷ 狂ったみかん

赤潮の濁り
プランクトン+アピールを意識したカラー
赤ラメ&点発光に光の反射が強い金ラメ、見えやすいライムカラー
❶ アミライム

❷ マズメスター

基本的には濁りの中でも見えやすい!を重視しますが、クリアベースなど大人しめのカラーも抑えとして必要です。潮通しが良いと水質も良く逆に目立ち過ぎてしまうのです。
抑えカラー
❶ ブルピンホワイトコア

❷ 朝どれ生しらす

いつもの釣り場で海の潮色の変化と潮流をチェックしてみてください。
ヒントが見つかると思います。
暑い日が続きますが楽しんでアジング行きましょう!



