Loading

横浜でギガアジを追う

こんにちは!
clearblueスタッフの岸本です!

連日猛暑日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
個人的には海の釣りに加えて渓流釣りも楽しい季節になり、釣行頻度は増すばかりです(笑)
夏バテや熱中症のリスクもかなり高い季節ですので、しっかりとラーメンで塩分補給をして元気よく釣りを楽しんでいきましょう!

そんな今回ですが、この猛暑を忘れるぐらいの盛り上がりを見せている横浜エリアでのギガアジ狙いのジグ単ボートアジングについてご紹介させて頂きます。
是非最後までお付き合いください!

ジグ単ギガアジへのこだわり

東京湾では昨今バチコンでのギガアジ狙いが盛り上がりを見せておりますが、毎年初夏前後より水深20m前後の比較的浅場にもギガアジが接岸するとの情報がありいつかジグ単でも狙えるのでは無いかとワクワクしておりました。

僕が学生時代よりお世話になっている遊漁船『21style』さんにて今年の6月末より本格的にジグ単のギガアジ狙いの開拓がスタートし、ここ1ヶ月で狙い方や時合のタイミングが段々と解明されてきた訳です!

ジグ単タックルにエステルラインを巻いてのファイトは強烈で魚を掛けるまでも、掛けてからも高いゲーム性を楽しめるが魅力な釣りです。
※激流エリアなのでPEラインでは流れにラインが馴染んでいかない為、エステルラインの使用を推奨しています。

狙い方のキモ

流れの攻略

・潮流の向きを把握する
まず一番大事なのが、流れている向きを把握する事です。
釣り場についてすぐキャストするのでは無く、まずジグヘッドを船下に落としてどちらに流されるかを把握するとその後のキャスト方向やボトムまでのカウント数などが分かりやすくなります。
水深が深いためニ枚潮の様に流れが一方向だけで無い状況も多々ありますが、その場合は底潮(ボトムの方を流れている潮)の向きを把握するように心がけてみて下さい!

・流れのアップ(上流)からダウン(下流)へ流す
この点は先程の流れの向きにも繋がるのですが、自分のジグヘッドが流れに対してアップ側にあるのかダウン側にあるのかで釣果は大きく変わります。
基本的には底潮の向きに合わせて流れのアップ側にジグヘッドをキャストして、段々とダウン側に流しながら探っていくのがベストです!

魚は流れのアップに対して頭を向ける為、アップからダウンに流れてくる餌を捕食する傾向にあります。
その為アップからジグヘッドを流す事でより違和感なくジグヘッドを餌と認識させる事ができる訳です!

浮遊感を出す

・ボトムから少し浮かす意識
基本的にギガアジはボトム付近を回遊している事が多いのですが、餌を捕食する際にはボトムから少し立ち上がってボトム付近のベイトやボトムから出るプランクトン類を食べています。
そのため、アジの魚探反応がボトムベタベタにあってもボトムからジグヘッドを数10cm離すとよりアタリが出しやすい傾向にあります!
場合によってはアジがボトムから数メーター浮いている事もありますので、ボトムベタベタのレンジにこだわりすぎないのもギガアジを釣る上で重要かと思います。

・ゼロテンションのキープ
アタリは取れるけどラインが弛んでいるギリギリのテンションを僕は"ゼロテンション"と定義しています。
この釣りはボトム付近にいるギガアジを狙う釣りですが、あくまでいつもそのポイント付近を回遊している魚にアプローチしているのが大前提になります。
いつもその場を回遊しているギガアジは活性が上がる時間帯が少なく、基本的には目の前に漂っている餌を体力を使わずに捕食する時間も長くなると考えています。
そのため、ジグ単で狙う際も違和感なくジグヘッドを漂わせる必要があります。

先述したボトムより少し浮かせたレンジをいかに違和感なくキープするかが重要ですので、なるべくゼロテンションを保った状態でアタリを待つとチャンスが増えるかと思います!

使用する道具

ロッド

Crystar59GIFTED

5.9ftという取り回しの良いショートレングスに加えて、かなりハリの強く深場でも掛けていけるロッドです!

ショートレングスのため操作感も良く反響感度も高い為、深場のアタリをいち早く感じて尚且つロッドのハリで合わせ遅れる事なくフッキングできるのが1番の魅力です。
この釣りに最もマッチしたロッドと言っても過言では無いかと思います!

Crystar58FLEX

今年の9月発売のニューロッド!
59GIFTEDより全体的にマイルドな仕上がりで、潮流の変化を感じて釣りをするのが最低条件のこの釣りでは時としてロッドのしなやかさが武器になります。

GIFTEDより繊細なロッドで潮流変化を捉えやすいので、潮が緩く変化が分かりづらい時間帯や、ラインを張っていると喰わないシビアな時間帯に出番が多くなります。
パワー的にも問題なくギガアジをキャッチしており、ギガアジ狙いには欠かないロッドです!

ジグヘッド

・サイコロヘッドACE-EX TG

流れが速いポイントで釣りをする事が多い為、使用するジグヘッドはタングステン製がオススメです!
刺さりと強度のバランスを考慮してフックはACE-EXをメインに使用します!
※魚がかなり大型のためドラグを効かせながらのファイトを推奨しています。

ワーム

リングボンボン2.8inch

回遊してくるギガアジに対してはまずはワームを"見つけてもらう"事が重要です!
このワームはボリューム波動共にClearBlueワームで最も大きい為、魚をサーチするのに適しています!

先述したようにボトムで浮遊感を出した方が釣果に繋がりやすいため、このワームのボリューム感と抵抗感が武器になります!

セクシービー3.0inch

続いてお勧めしたいのがこのセクシービー3.0inch
リングボンボンに比べてアピール力は劣りますが、その分ハンドポワード製ならではの柔らかさとリブのないツルッとしたボディ形状でナチュラルな食わせのアクションで誘ってくれます!

アジが強い波動を嫌うプランクトンパターンなどの状況下では、効力を発揮するワームです!

いかがでしたか?

一昔前の横浜では考えられなかったサイズが今ではジグ単で狙えるようになりました。
勿論いつでも釣れるような簡単な釣りでは無いですが、記録と記憶に残る1匹を獲れる夢のある釣りかと思います!

皆さんもタックルをご準備の上、是非一度チャレンジされてみてはいかがでしょうか?
ではまた!

※ギガアジ便に関するお問い合わせは遊漁船21styleたく船長又は僕までお願い致します。

PAGE TOP