こんにちは。
熊本のフィールドスタッフの「シモモン」こと下本昂平です。

今回のコラムは「釣りビジョン撮影の裏側」と題して話をさせていただきます。
2024年の3月に青色アジング#3にて
熊本県の湯島で撮影させていただきました。
当時は初めての撮影でとても緊張して、撮影のカメラが回っているときは一度も自分に鯵が釣れなかったことを鮮明に覚えています。(カメラが回っていないときは自分にも釣れたんです。涙)

当時の撮影の際は釣りの合間の休憩の時に知人の苺農家さんが作られた苺を紹介させていただきました。(ここだけ出演💦)

あれから二年が経ち、代表より熊本で冬にまた釣りビジョンさんの撮影がしたいと話を頂き、例年の状況を踏まえて
熊本県御所浦島にて撮影はどうでしょうか?と提案させていただきました。
ここ数年天草では鯵がかなり渋くなっている状況ですが期待を胸に撮影場所に決定しました。
撮影はおよそ2日間の日程です。撮影の前に島に前乗りしてプラクティスとして状況の確認をします。
フェリーに乗り込みいざ島へ!

わくわくがとまりません!
島に到着したらお世話になる宿に挨拶を済ませ
デイでの状況やナイトの状況、島の堤防をランガンし鯵の状況の調査をします。

デイでは流れや水深の確認、ベイトの状況をみます。

パターンやポイントの発見にもなります。


ナイトではメインとなる堤防を中心にランガンして調査をします。
反応の良いアクション、反応の良いカラー、スプリット、ジグヘッドの重さなどの把握を行います。

さすがの離島!比較的イージーに数を確認することができ、撮影に期待が膨らみます。

釣果もあり、安心してコーヒーブレイク。潮どまりなど一息つくのも大事なんです。
そして
いざ撮影。
釣りビジョンさん御一行が島に到着し挨拶を済ませ、すぐにオープニングの撮影に入りました。
風が強い状況で屋外でのオープニング撮影が難しかったので屋内で撮影させていただきました。
御所浦島の恐竜博物館です。
かなりでかい肉食恐竜などの展示もあり迫力満点のオープニング撮影でした。

オープニング撮影が終わるとすぐにデイゲームからマズメの実釣撮影に入ります。
※ここからの釣果は釣りビジョンさんの青色アジング#11にてお楽しみください。
マズメが終わると宿にて夕食を済ませメインのナイトゲームの撮影に行きます。
撮影日は今季最長最強寒波が直撃していたので爆風であったため、風の影響を受けにくい風裏をメインに撮影に入りました。
すると、プラクティスで釣れていた鯵が撮影に緊張したのか、なんと渋くなっていたんです。
さすが熊本の「もっこす鯵」(もっこすとは日本三大頑固の一つ)です。
堤防に正座して鯵が釣れますようにと祈ります。

その状況でも釣果を上げていくのがさすが本岡代表!

自分は同じ堤防でも違う方向を調査しつつ鯵の居場所をチェックしながら撮影を見守ります。

一日目が終了し宿で休息をとります。
撮影二日目もデイゲームから夕マズメを撮影
夕食では島の若手アジンガーが遊びに来てくれました。

夕食を済ませていざナイトゲームへ
あれ!?昨日と状況が違う💦
いっきに渋くなっている。
焦ります。
プラクティスと状況が全く違う。
いろいろなやんで風があえてあたる水深があるポイントに。
そこで連発!!

一安心の瞬間でした。

無事撮影も終わり翌日のフェリーで島を後にしました。

コラム当日より初回放送!!

青色アジング#11
「最長最強寒波直撃!どうなる?熊本県御所浦島アジング」
初回放送
3月5日(木)21:00
リピート放送
3月8日(日)14:00
3月10日(火)20:00
3月14日(土)17:00
3月16日(月)12:00
3月20日(金)27:00
3月25日(水)06:00
ぜひ釣りビジョンFODにてご覧ください!
番外編
プラクティスの合間では
化石で有名な島なので
途中巨大なアンモナイトの化石があるアンモナイト館に立ち寄ったりしました。

観光も大事ですね。
プラクティスから撮影期間の合間の昼食
島のお食事処の「松苑」さんでおいしい食事を頂きました。

ちゃんぽん!
天草ちゃんぽんは日本三大ちゃんぽんの一つです!!

天丼。
もう絶品。たまりません。

島の食事では海鮮メインで食べているので肉が恋しくなります。このヒレカツのカツとじ丼は至福のひと時です。大盛りですが一人で3倍はいけるうまさです。
島はたくさんの島民もいます。
島での釣行では特にごみに注意していただきたいです。持参したものなどは必ず持ち帰っていただき、島の食事処や宿をぜひ利用していただきたいです。今後も島で釣りができる環境を大事にしていきたいです。
釣行の際はライフジャケットを必ず着用し、タイムリーな天候の確認と釣り場のルール・マナーを遵守し、漁港で働く方や近隣の住民に迷惑がかかることのないよう心掛けてフィッシング・ライフを楽しんでいきましょう!


